バイナリーオプションで「マタフ」「カレンシーストレングス」を使う方法

例カレンシーストレングス通貨の強弱

マタフ、またはカレンシーストレングスとは、『通貨の強弱』を把握するための必須ツールです。その使い方は、FXとバイナリーオプションでは若干の違いがあります。

もともと通貨間の為替レートでの競争力をひと目で把握することができるグラフ(指数)で『今どの通貨が買われ、どの通貨が売られているのか』強弱を見るのに役立ちます。

マタフやカレンシーストレングスの使い方には、FXとは異なり、バイナリーオプションで利用する為の重要な注意点があります。

『通貨の強弱』を見るのに役立つのが「Currency Strength Chart」または「マタフ」です。

「カレンシー・ストレングス(Currency Strength Chart)」を見ることで、その時の、世界的な通貨の動きを知ることができます。
為替市場とは通貨と通貨の交換にすぎません。
円が売られれば、その裏では違う通貨が買われています。

※MT4をお使いの方は、同じような通貨の強弱を見るためのインジケーター「ku-chart」が有名ですが、「Currency Strength Chart」の方が断然見やすいです!(Ku-chartについてはこちらをご覧ください。「とあるMetaTraderの備忘秘録」)

海外の経済指標の発表後にチェックすると、通貨の強弱にはっきり影響が出ることが分かります。(イベント前後は要注意)

そこで、ここでは、バイナリーオプションに直接使えるわけではありませんが、全体の大きなトレンドを知ることで、テクニカルチャート上の『だまし』に引っかからないようにするために、マタフの読み方を説明します。

インジケーターの読み方(分析)はバイナリーオプション攻略の必須アイテム
テクニカルもファンダメンタルもFXの必須科目ですが、バイナリーオプションの場合、超短期での取引が多いので、世界的な経済イベントは知っていて当然として、あとは、一部のテクニカル指標が分かれば大変有利になります。

マタフの使い方

ここに通貨単体の強弱を示す「カレンシー・インデックス」のチャートが表示されています。

カレンシーインデックスとは一定期間内の各主要通貨の変動(評価値)をグラフ化(指数化)したもの。
同一グラフで複数通貨を表示させるために、均等荷重式のバスケット方式で構成されている点が特徴です。
通貨間の為替レートでの競争力をひと目で把握することができるグラフ(指数)です

ちなみに無料です。⇒ mataf.net
ブラウザベースですので、スマホや、タブレットでも見ることができます。
スマホでは画面が小さいのでおすすめしませんが。

◆チャート上でマウス右クリックすると表示されるメニューの ”Compare or Add Symbol…” を選択すると、通貨を追加できます。(JPY/AUD/EURなど)
スマホの場合は、こちらのサイトが見やすいと思います(Currency Strength Chart)。

 

◆グラフは、ローソク足より、折れ線が見やすいと思います。変更方法はローソク足上で右クリックメニューを表示するとStyleが設定できますので、そこでLINEを選べばOKです。通貨を追加するときに線色が指定できますので、通貨ごとに変更しましょう。

また、Androidユーザーの方には無料のアプリもあります。
iOS版は有料版アプリしか見当たりませんでしたが、探せばあるかもしれません。私は、ブラウザで十分ですが。

マタフでプラス圏にある通貨は買われているし、マイナス圏にあれば売られていると判断できるのです。

つまり、2通貨の乖離が大きいほど値動きがはっきりした通貨ペアだということ。

たとえばFXの場合だと、

週初であれば前週末からの、週半ば以降は週初からの強弱を見て判断していきます。

マタフを見て、マイナス圏にあるポンドから乖離している“買われている通貨”を探し出す、というような使い方をします。

バイナリーオプションでは、もっと短期的な動きが必要になりますが、経済指標の発表や週明けの値動きが読みづらい時に、マタフを見て、全体的な通貨の強弱を知っておくことは、負けを少なくする上で、有利になります。

特にバイナリーオプションでは、短期的な強弱の判断として、直近のグラフの傾きが重要です。全体的なトレンドとしては、強い通貨でも、直近で、売りが入り、バイナリー上、1分や3分の間では、強弱が逆転するからです。

上図の場合、強い通貨がさらに上昇(AUD,USD)し、弱い通貨がさらに下降(EUR)しているので、そのまま判断できます。

この図の場合は、弱いJPYが上昇し、強かったEURが下降してます。

こういう時は、EURJPYは一日のトレンドでは、円安方向でしたが、直近では円高方向に動いているということです。

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スマホで便利な「Currency Strength Chart」

「Currency Strength Chart」とは国内のサイトで、(https://currency-strength.com/)表示したい通貨にチェックを入れることだけで、チャートがブラウザベースで見ることができるので、マタフよりも簡単です。

外国為替市場(FX)における主要通貨、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、円(JPY)、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、スイスフラン(CHF)、カナダドル(CAD)、ニュージーランドドル(NZD)の相対的な強弱のチャートを掲載しています。

USDJPY、EURUSDなどの通貨ペアの動きからはわかりにくい、通貨単体の強さがひと目でわかります。

チャートの見方

ニューヨーク市場がクローズする日本時間7:00(米国の夏時間期間は日本時間6:00)の価格を起点として、1日の変化を表しています。
縦軸の上に行くほどその通貨が買われており、下に行くほど売られています
強弱は相対的なものなので、いずれの時間でも各通貨の値の合計は常に0になります。

 

※対象通貨が、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円、ニュージーランドドル、豪ドル、カナダドル、スイスフランの8通貨に限られます。

円建ての取引がメインの方は、これだけあれば十分ではないでしょうか。

それでは、早速、マタフを見ながらハイローオーストラリアを攻略しましょう!

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