・レンジ相場の場合は、もみ合いの頂点を取る形で、逆張りエントリー。
・トレンドが明確な場合はボリンジャーバンドの+2σに接触したタイミングで、逆張りエントリー。
・RSIでゴールデンクロス、デッドクロスの場合は、順張りエントリー。
・ノイズを捉える(30秒、1分)
※一瞬の大きな値動きをノイズと呼び、このノイズが起きた時にエントリーをするというのが30秒取引の攻略法になります。
ちなみにこの方法であれば分析を必要としない為、外出時のちょっとした待ち時間にも使える攻略法になります。
大きく下がる:HIGHでエントリー
大きく上がる:LOWでエントリー
ノイズは一瞬ですのでどちらかといえば集中力が大事な攻略法になります。
通貨の強弱「マタフ(mataf.net)」や「Currency Strength Index」を確認、強い通貨(プラス圏にある)、弱い通貨(マイナス圏にある)を見極めます。
通貨同士の乖離が大きい方が、より強いトレンドにあるといえます。
それに加え、ハイローでは、直近のグラフの傾きの方が重要です。
マイナス圏にあっても、直近で上昇傾向にあれば、超短期のバイナリーでは、買いトレンドになります。逆も同じく、プラス圏にあっても下降していれば、売りトレンドになります。
朝の5分で小遣い+20万円★通貨の強弱を見極める!
通貨の強弱CurrencyStrengthChartで、直近のグラフの傾きをチェック。
JPY、AUDがプラス圏にありながら、下降局面。
EUR、USDはマイナス圏から上昇傾向。
通貨ペアの組み合わせとして、
USDJPY、EURJPY、EURAUD、USDAUD
の4パターン。
MT4のチャートをチェック。
EURJPYがトレンドが強い。
EURJPYで円安方向、HIGHへエントリー。
結果、4勝0敗 プラス20万円。
その他の検証動画⇒https://goo.gl/kyYJiC
<この時の市況>
GDP4─6月期年率+1.8%、3期連続プラス成長
[東京 9日 ロイター]
– 内閣府が9日発表した2019年4─6月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.4%、年率換算でプラス1.8%となり、3四半期連続のプラス成長となった。
ロイターの事前予測の年率0.4%を大きく上回った。
中国経済減速など外需の悪化を民間最終消費や設備投資の好調が上回り、プラス成長を維持した。
昼休みの15分で攻略!ペイアウト2.0倍で+60万円!
15分間ベットを3回、計12勝0敗、+60万円となってしまいました。
ベット:50,000円
ペイアウト:2.00(100,000円)
その他の検証動画⇒https://goo.gl/kyYJiC
<この時の市況>
トランプ米大統領は7日、ツイッターで再び「FRBはより大きな幅で、かつ、より速いペースで利下げを行う必要がある」と言及した。
【お小遣い】ハイローの攻略は直近の通貨の強弱が重要!5分で20万円!
通貨ペア: EURUSD
<この時の市況>
日銀の異次元緩和が始まった2013年以降の経験則に基づくと、円とドルがともに買われる展開となった年のドル/円の年間変動率は、年始水準の約1割、10─11円程度。今年4月に記録した112.40円を今年の高値とすると、年内の下値めどはおおむね102円付近となる。
ペイアウト率2倍のHIGHLOWスプレッドを攻略 勝率5割でも負けない!?
マタフでGBP(英ポンド)が暴落中。
GBPJPYでLOWベット。ペイアウト率2.0倍のHIGHLOWスプレッドでも十分
勝てるトレンドの強さです。
結果、3勝1敗、プラス10万円でした。
<この時の市況>
日銀、モメンタム損なわれれば「躊躇なく追加緩和」
長期金利がゼロ%程度で推移するよう国債買い入れを行い、ある程度の金利変動を許容する方針と、マイナス0.1%の短期政策金利を維持。
指数連動型上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(J-REIT)の買い入れ方針にも変更はなかった。
31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では約10年ぶりの利下げが確実視されている。
欧州中央銀行(ECB)は25日の政策委員会後、少なくとも20年上期中は金利が現行「またはそれ以下」の水準にとどまると表明。中銀預金金利を9月に現行のマイナス0.4%から引き下げることに含みを持たせた。
こうした中、日銀が4月会合で「少なくとも2020年春ごろまで現在の極めて低い長短金利の水準を維持する」と明確化したばかりのフォワードガイダンスを今会合で再延長するとの見方が、ブルームバーグのエコノミスト調査では30%だった。
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MT4のボリンジャーバンド、15分足と5分足をチェックし、HighLowで15分ベットします。
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JPYだけがマイナス圏で下降トレンド。
EUR、USD、AUDはプラス圏にあり、USDが上昇トレンド。

米中貿易戦争がさらに緊迫の度合いを高めたため、世界の金融市場はこの数日で大きく揺れた。株式などが売り込まれる一方、金など安全資産は買われ、いくつかの市場が年初来の節目を突破した。
「恐怖指数」として知られるVIX指数.VIXは5日、1日としては2018年10月以来の大幅な上昇となった。市場は株価の不安定な状態が長期化するとみている。
世界47カ国の株価に連動するMSCI世界株指数.MIWD00000PUSは5日まで6営業日連続で下落した。6日連続は今年最長。今年のピークからの下落率は約6%。
S&P総合500種株価指数.SPXの5日の下落率は約3%で、今年最大。1日の下落率としては18年12月4日以来の大きさ。
米債券市場では5日、長期債利回りが短期債より低くなる「逆イールド」が深まり、3カ月物財務省短期証券(Tビル)US3MT=RRと10年物国債US10YT=RRの利回り差がマイナス30ベーシスポイント(bp)程度と07年以来の幅に拡大した。逆イールドは景気減速が近いことを示す信頼できる指標と受け止められている。
(5)人民元安が進行
米政府が中国製品に対する新たな追加関税の導入計画を発表したことに対して、中国当局が人民元の下落を容認。人民元CNY=の対ドル相場は5日に1ドル=7元の心理的な節目を割り込み、11年ぶりの水準に下落した。
MSCIの新興国通貨指数.MIEM00000CUSは5日、年初からの上昇分を全て失った。人民元安につれて韓国ウォン、台湾ドルなどが下落した。
欧州ソブリン債の利回りはマイナス化の動きが続き、アイルランドの10年物国債IE10YT=RRとオランダの30年物国債NL30YT=RRがマイナスとなった。ドイツ、デンマーク、スイス、オランダで利回り曲線がマイナス化している。
