6/10為替:ドル・円は107円70銭台で推移、米FOMC結果判明を控えて様子見姿勢

10日午前の東京市場でドル・円は107円70銭台で推移。

日本時間11日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が公表されるため、リスク選好的なドル買いは抑制されているようだ。

ただし、金融政策の現状維持が決まった場合、ドル買いが強まる可能性があるとみられている。

本日発表された中国の5月消費者物価指数は前年比+2.4%で市場予想を下回った。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が残されており、国内需要増加の思惑はやや後退。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円68銭から107円87銭、ユーロ・ドルは1.1332ドルから1.1345ドル。ユーロ・円は122円11銭から122円36銭。

■今後のポイント
・米国経済の段階的な再開
・欧州などが大規模財政出動
・米中対立への懸念